2005年09月10日

本屋とトイレに関する説と自分なりの考察

先日の記事でも話題にしたことがある、
本屋に行くとトイレに行きたくなると言う症状について、
ネットで少しばかり調べてみた。
この症状に襲われる人は結構多いらしく、
検索すれば容易に出てきた。
しかしその原因については説が分かれているようだ。
それを挙げてみると…

@紙インク説インクに含まれる成分が、腸を刺激し、腸の運動を活発にすると言う説。
前にようへい君がコメントしてくれたのも、この説だろう。

Aリラックス説本屋を静かで、自分だけの空間だと認識し、
リラックスすることによってトイレに行きたくなるようになるという説。

Bプレッシャー説たくさんの情報が入ってくるため、精神的な不安や圧迫を感じるためと言う説。
また、たくさんの本の中から、自分の目的の本を探すと言うことから、
プレッシャーを感じると言う説もあった。

C副交感神経説本屋で立ち読みをするとき、まぶたが下向きになって半分閉じた状態になり、
このときに交感神経から副交感神経のスイッチが切り替わり、
胃腸などの消化器系が活性化しやすくなるという説。
この説は信州大学の松尾清教授が提唱しているらしい。

他にも、本屋に行くのは食後のことが多いため、
食後にトイレに行きたくなるのと、時間が被っているだけ、
と言っている人もいたし、圧迫空間にいるからだと言う人もいた。

しかし、どれも万人に共通することではなく、
正しい答えは見つかっていないらしい。

参考にしたホームページ↓
http://www.htv.jp/life/gimon/gi2002/gi1223.html


大体こんな説があるらしいのだが、これを踏まえて自分を当てはめてみると、
まずAのリラックス説とCの副交感神経説は
どうも自分には当てはまらない気がする。
そもそも本屋で、自分だけの空間だと認識したこともなければ、
落ち着けると思ったこともない。

また俺は本屋に行くときは目当ての本は先に決めていて、立ち読みはしない。
(トイレに行きたくなるのがわかっているから)
だからまぶたを半分に閉じるなんてことも。ほとんどないので、
Cもちょっと無理がある気がする。

自分に最も当てはまりそうなのは、Bのプレッシャー説だ。
本屋で目当ての本を探さなければならず、
さらには膨大な情報の中にいることでプレッシャーを感じているのだと思う。
また早く見つけないと、トイレに行きたくなるかもしれないと、
自分で考えてしまっていることも、
プレッシャーのひとつの要因なのかもしれない。

もしかしたら、それに@の紙インク説が複合的に絡んで、
症状を助長しているのかもしれない。
これだと、図書館で同じ症状が起こっても、全く不思議ではない。
さらには、俺なんかは病気のせいで腸が弱っていることも関係してくるのだろう。

しかし、これはあくまでも俺の場合であって、
人によって、自分に当てはまりそうな説は違うと思う。
実際、調べていても、どの説に対しても、反対意見を言う人がいた。

それと、対処法なのだが、これもやはり明確なものはなかった。
原因が定かではないのだから、仕方ないのだろうが。
(まるで俺の病気のようだw)

それでも、参考になりそうなものとしては、
ソマトサイキック(心身相関)というアプローチがあった。
これは、ヨガや座禅など、リズミカルな呼吸によって、
脳に刺激を与え、自律神経のバランスを整えると言うものだ。
そしてその状態を保てば、自律神経が鍛えられ、知覚過敏が改善する。
その結果、少しのストレスでは腸が強い緊張を起こさなくなるらしい。
他にもジョギングや水泳など、持続型の運動をするのも効果的らしい。
(ただし、これはAのプレッシャー説の人に対する、対処法でしかないが)

以上まで長々と述べてきたが、結局は原因は良くわからず、
とりあえずなんとなくの予測だけでもつけておいて、
それに対して対処していく。
それでダメなら、また次にと言う感じで、気長にやっていくしかないのか。
本当に困っていたら、今はweb上の本屋も多数あるので、
そっちを利用するようにしよう。
(実際俺はそうやっている。漫画ですら、ネットで注文することも多々ある)

なんていうか、こういう不思議な症状を生み出す本屋とは、
不思議な空間だなと改めて思った。
posted by ホワイティ at 00:00| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする