2005年12月29日

8日目〜調子は良い

どうも、社保中の森山未來ことホワイティです(笑)
前から言われていたけど、
入院してから、さらに色んな人に似てるねと言われ、
半分あだ名化してるところもあります。
(ハイ、心当たりある人、笑わないように。)
旬な人だけに、なんだか嬉しいような、恥ずかしいような。

今日はお腹の傷の抜糸をした。
ホチキスみたいなのをパチンパチンと外していく。
ちょっと痛かったが、楽になった気分♪

飯も朝から全粥になった。
ここまでくるとおかずもかなり豪華。
普通のご飯まで後一歩だ。

しかし調子がよくなると、今度は暇が余計に辛くなる。
毎日ゲームか読者か寝るかで過ごしている。
時間がもったいない気もするが、
それ以外はあまりやる気も起こらない。
勉強しなきゃならんのだが…。

明日予定は採血とストーマの装具交換。
白血球の値が気になる…。

posted by ホワイティ at 22:26| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

7日目〜予想外の事態

昼前にナースステーションのほうから、
先生が俺の名前を言っている声が聞こえた。
俺の部屋はナースステーションの目の前なので、
看護師や医者の声がよく聞こえるのだ。
なんか採血の結果に問題がありそうなことを言っていた。
白血球がどうとか。

これを聞いた時点で、なんか嫌な感じはしていた。
回診のときに嫌な知らせが待っているような気がした。

昼頃に回診。
なんか医者がいっぱいいた。
そして予想通り、嫌なことを告げられる。

「白血球が1900しかない」

らしい。
今は手術後で薬も飲んでいないので、原因がわからない。
それにしても低すぎる。

白血球千台はさすがに低すぎるとのことで、薬も飲むことになった。
更には一週間は様子を見るらしく、年内退院まで見送りになった。
退院は1月4日以降になる予定。

もし一週間で改善しなければ、血液内科に診てもらうらしい。
これ以上の難病は勘弁してください…。
posted by ホワイティ at 14:24| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月26日

5日目〜やることがない

今日の朝に尿道の管が抜けた。
一番煩わしかったやつなので、ほんとにすっきりした。
ただ抜くときはかなり痛かった…(泣)

今日は昨日よりは痛みは軽くなった。
でもやっぱりしんどい。
痛みが軽くなった分、病棟をぐるぐると歩き回っていた。

しかし、体が楽に起こせるようになったとは言え、やることは限られる。
1日ほとんどベッドの上で本を読むかゲームをすることに費やした。

しかし入院は嫌だ。
一番入院して嫌なことは世間に取り残されるように感じることだ。
世の中は俺がいなくとも、平然と動き続ける。
回りはクリスマスだ、忘年会だ、言っているが、その輪の中に俺はいない。
それでも関係なく動き続ける。
なんだか俺の存在意義まで問いたくなってしまう。

早く外に出たいものだ。
posted by ホワイティ at 21:27| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

4日目〜今の敵はくしゃみ

今日背中の管が抜けた。尿道の管も明日には抜ける。
同じ階ならなかなか自由に歩けるようにもなった。
そして明日からは三分粥になる。

ただ麻酔がなくなったせいで傷がとにかく痛い。
先生曰く、この2日くらいが一番きついだろうとのこと。

今日は1日疲れていたのと、痛みのために寝ていた。
だから特に書くこともなし。
明日からの食事のレベルアップが楽しみだ。
posted by ホワイティ at 20:55| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月24日

3日目〜痛い

今日は今回の入院で知り合った病気仲間の一人が退院した。
俺は七階に上がってから、その人を含めた四人でお話しすることが度々あり、
手術前には色々励ましてもらったりもした。
俺にとっては不安な中でできた頼りになる先輩だった。
だから退院は寂しいけれど、元気になったのだから、めでたいのだ。
退院おめでとうございます。

午前中は歩行訓練をした。
病棟を一周ほど無難にこなす。
そのまま引き続きストーマ装具の交換をした。
まだ出来立ての人工肛門を見るはエグいなぁ。
装具交換と同時に洗ったりもしたから、触られて変な感じもしたし。

ところが交換中に座っていたら、突然世界が回りだし、目の前がチカチカしてきた。
激しい喉の渇きや吐気まで催して、座っていることさえきつい状況。
しかし装具交換はまだ途中。
必死で堪えていた。

なんとか終わってベッドに戻ったときにはもうぐったり。
気持ち悪いのも引かないし、痛みもあるので、痛み止をもらって寝ることにした。
実はこのときすでに背中からの麻酔は切れていたようだ。

夕方に高校時代の先生が見舞いに来てくれた。
会うのは半年ぶりにくらいだろうか。
この先生とは結構会っている気がする。

お見舞いの品をいただき、懐かしい話や笑い話に花を咲かせる。
笑い話は腹にきつかったが…。

そして夕食。
ほんとに今日から飯が出た。
内容はすまし汁にオレンジジュースくらいのものだったが、久々の食事はうまい…。

んで今現在。
また腹が痛くなってきたので、痛み止の点滴中です。
明日は背中の管を抜くそうな。
posted by ホワイティ at 20:22| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

手術2日目

痛み止の睡眠作用で眠ると言う荒業で寝た。
体のかゆみは変わらず。
背中の一部がミミズ腫れのようになってしまった。
触るだけで痛い。
しかし痛み止はまだ抜きたくないのでがまんする。

しかし調子はいいので、今日はいきなり水が無制限で解禁になった。
そして明日(つまり今日)の夜からは飯が出るらしい。
あまりに早くないか?
ほんとに年内退院できるかも。

午前は手術後の血などを洗い落とされた。
動けないので、全部看護師さん任せ。
尿道の管も洗ったのだが、これが痛い。
痛いからもっと丁寧にと言っているのに、雑に扱われた。
デリケートな部分なんだから、気を付けてほしいもんだ。
その後観察室から一般の部屋に戻った。

今日は体を動かすのは座るまで…になっていたはずだった。
しかしちょっと用事があるから電話したいと言ったら、
電話できるところまで歩いてみるか、と言われたので、やってみた(笑)
結果は無理でしたw
やっぱりまだくらくらする。
なので車椅子で行った。
しかしながら計らずも立つまでやってしまった。

夜には39℃ちょっとの熱が出た。
解熱剤を点滴するものの、横になりながらゲームしていたら、
同じ部屋の仲間から調子に乗っちゃだめだよ、とたしなめられた。
反省反省。

夜はまた眠れなかったので、痛み止の点滴で就寝。

posted by ホワイティ at 15:22| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

手術終了

手術は無事終了。
とうとうオストメイト ホワイティが誕生しました(笑)
結局、今回は腸は切らずに、ストーマをつけることになりやした。

とりあえずは当日のことから振り返る。

朝に両親と妹がきて、手術の時間を待つ。
10:45に呼ばれた。
手術室までは歩いて行った。

とりあえず手術室の観察。
クラシックがかかっているとパンフレットにはあったのに、なんにも音楽がない。
聞いてみたら、色々あるから選んでいいよと言われた(笑)
MISIAからクラシックまであった。
でもあまり好きなのが無かったので、宇多田ヒカルをチョイス。

準備ができると、まずは末梢から太い点滴を入れる。
これが結構痛い。
しかもまた三回も失敗された(泣)
仕方ないので、麻酔導入後に入れるとのこと。
だったら最初からそうしてくれ…。

次は背中に痛み止の管を入れた。
まあ背中版のIVHと言ったところか。
これもかなり気持ち悪い。
背中なんて普段触られることはないから、敏感だし。

それが終わって、ようやく麻酔導入開始。
まずはボーッとする薬が入る。
次に眠くなる薬。
これがまた気持ちいい。
フワーッと宙に浮く感じ。
そして気が付いたら寝ていた。

余談ながら、手術中、夢を見た。
病院の売店で鋼の剣を買っていた(笑)

麻酔が覚めたときはきつかった。
気管にはまだ管が入っていたし、肺に空気を入れるからとさらに何かを入れられた。
なんかムカついたから、意識はあるかの問いにピースで返してやった。
こんな状況でピースするやつは初めてだと言われた(笑)

当日は自分の部屋ではなく、観察室という部屋に泊まる。
色々問題が生じないようにだ。
時間は午後1時。
まだ麻酔が残っているため、断続的に意識が飛ぶ。ってか寝る。
手術後なので検温が一時間置きにあるのがうざかった。

夜になったとき、病院で知り合った病気仲間が様子を見に来てくれた。
彼等は俺の予想外に元気な姿に驚いていた。普通はもっと朦朧としているんだとか。

麻酔が切れだした夜中、体中が痒くなる。
恐らく背中の麻酔の副作用。
とにかく痒くて、血が出るまでかいたところもある。
痛み止を止めるかと聞かれたが、痛いほうが嫌なので拒否した。
おかげで夜は全然ねむれなかった。

次の日へ続く。
posted by ホワイティ at 20:56| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

さて

そろそろ手術の時間なんで、行って参ります。
ちょっとの間、更新止まるかもしれませんが、ご了承ください。

では(^^ゞ
posted by ホワイティ at 09:11| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月21日

術前処置

手術は明日。
そのため今日は術前の処置をいろいろやった。
毛を剃ったり、風呂入ったり、ストーマの位置を決めたり。
それから動脈から採血したりした。
動脈からの採血は足の付け根からやるので、少し緊張した。

その後は家族が来て手術の説明。
一応腹は開けて様子は見るらしい。
そして切れそうなら切るそうな。
無理そうならストーマ。
可能性としては90%はストーマ。
まあもはやどっちでもいいや、元気になるなら(笑)

今日も友人が来てくれた。
まずは部活仲間のS君とY君。
それからゼミの後輩F君。
手術前に君らと話せて、緊張が少し解けたよ。
ありがとう。

明日は午前中に手術。
緊張してまだ眠れません…。
posted by ホワイティ at 22:28| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

事態急転

いきなり今日になって手術の方針を変えると言われた。
直腸の瘻孔と膀胱が心配なので、万全を期すため、
明後日の手術で人工肛門を作ってしまうことになった。
そして様子を見て半年くらいのちに人工肛門の閉鎖と改めて大腸の切除の手術をするらしい。

昨日の今日でいきなりそんなことを言われて戸惑う俺。
まさか手術前にストーマが決まってしまうとは…。
だけどこれが最善と言うなら仕方がないのか。

しかしストーマになったからと言って悪いことばかりではない。
俺は小腸が無事なので、ストーマによって大腸に便が行かないようにすれば、
普通の人と同じ食生活を送ることができる。
さらには勉強中などストレスのせいかトイレに悩まされていたが、
ストーマになればそれに悩まされることもなくなる。

多少ケアとかが不便で、見かけが悪いかもしれないが、メリットもある。
まあそう考えなきゃやってられないのだが…。


今日は見舞い客もたくさん来てくれた。
まず大学の友人M君。
それから部活の後輩で来てくれたのは二回目のS。
さらには地元の友人ふっしーと、その彼女でありゼミの友人でもあるTさん。
さらにさらにくろーん40さんまで来てくれた。一緒に病院のクリスマスイベントのキャンドルサービスを見てました(笑)
まさに千客万来、満員御礼って感じです。
本当にありがとう。
posted by ホワイティ at 22:35| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

とうとう外科へ

本日手術のために外科病棟に引っ越しました。
てか引っ越し二回目だよ…。
めんどくさい…。

しかし引っ越しを終えると、ここが結構居心地いい。
ぶっちゃけ内科病棟よりいいかも。
ただベッドが六人部屋の真ん中という悪い位置。
引っ越しをするたびに位置が悪くなる…。
てか隣の窓際が空いているのに、予約が入っているからと移させてくれない。
夜中の今現在ですら空いているのに…。
軽く怒りを覚える。

今日は外科の主治医の挨拶と診察も軽くあった。
てかいきなりけつを見られた(泣)
そして、手術のときに直腸から肛門が狭くなっていた場合、人工肛門になるかもと告げられる。
可能性は60:40くらいで回避できるとのこと。
…ちょっと負ける確率でかいなぁ。
てか麻酔から覚めるまでわからないのもきつい。
起きて人工肛門があったら泣くだろうな〜。

手術の詳しい話は前日の水曜にするとのこと。
ちなみに手術は木曜の一番手らしい。
いいんだか、悪いんだか…。

今日は元部活仲間のMさんと、知財ゼミ仲間のT君が来てくれた。
二人ともお土産ありがとう。

それから、書き忘れていたが、一昨日は病気仲間のランさんが来てくれた。
いろいろお使いまでしてくれて、本当に助かったよ。
posted by ホワイティ at 22:13| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

久々にゲーム日記@PSP

何も変わりはなく、書くことがないから、入院中にやっているゲームのレビューでも。

『激・戦国無双』
PS2戦国無双のリメイク版。
とは言っても、PSP用にリメイクされている。
PS2版をやっていないから、なんとも言えないが、シナリオやシステムが変わったそうな。
特にシナリオは全てがオリジナルらしい。

やった感想としては、これはかなりはまる。
PSPとは言え、相変わらずの爽快感。
そしてやりこみ要素も満載。
絵もかなりきれい。

余談ながら、声優陣も結構はまった。
真田幸村が草尾毅(スラムダンクの桜木花道)、
伊達政宗が檜山(幽白の飛影)、
明智光秀が緑川光(スラダンの流川)など。
コーエーは決戦のときにも感じたが、声優が豪華だ(笑)

マイナス面としては、やはり携帯ゲームだからか、画面が少し見づらく、敵が見付けにくい。

でもマジでお勧めできる作品。

ではまた今度。
posted by ホワイティ at 10:39| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月16日

小腸造影

今日も体調はかわらず。
ただ、喉のアフタがもうひとつ増えました…。
左に加えて右側にまで。
ほんと、小腸造影の邪魔をしようとしているとしか思えない。

今日は小腸造影の直前に以前外来でケンシロウさんに紹介していただいたTさんが来てくれた。
忘年会で近くまで来たらしい。
彼女らしきひとも一緒だった。

午後四時半、やっと検査に呼ばれた。
後からわかったのだが、実は30分前には呼ばれていたらしい。
看護師が忘れていたのだろうか。
先生は検査室で待ちぼうけていたらしい(笑)

検査は滞りなく済んだ。
気になっていたアフタも、意外と上のほうにあったようで、痛みはなかった。
それにしてもこの検査は鼻からチューブ入れてバリウムを流し込むから、相変わらずしんどい。
痛くはないんだが、気持ち悪い。

結果の詳細は来週になるそうだが、とりあえず小腸に目立った病変はないらしい。
ほんとに一安心。
これであとは木曜の手術を待つのみだ。

因みに余談ですが、今日売店で生茶買ったら、スピードくじをもらった。
そしたら生茶財布が当たりました。
以上、落ちは特にありません(笑)
posted by ホワイティ at 22:30| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

なかなか好調

相変わらずの体の軽さ。
採血の結果もCRP0.4と久々の平常値。
これで喉の痛みさえなければ…。

というか、この喉のアフタが術後も影響ある可能性がでてきたので、
こいつを治すためだけに今日からステロイドを10mgで開始。
約一週間で離脱の予定。


昨日は刑法ゼミの友人たちと、なんと先生まで来てくれた。
そしてたくさんの漫画と本と、さらにはゼミのみんなが書いた寄せ書きをくれた。
もう泣きそうなくらい嬉しかった。

そして今日は高校時代の友人K君が来てくれた。
来年の服の初売りに一緒に行く約束をしていた友人。
ほんとに申し訳ないですわ。
外出してでも行けるなら行きたいなぁ。

さあ明日は小腸造影の検査だ。
これで術前検査は終わり。
何も見つからないことを願う。
posted by ホワイティ at 19:58| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

喉が痛い…

調子はかなりいい。
腹はめちゃくちゃ動くものの、痛みはない。
熱も平熱が37.0℃くらいになった。
体は軽い。
なのに…。

喉がめちゃくちゃ痛い。
あまりに痛いから診てもらったら、喉の奥にでっかいアフタ(口内炎)があるらしい。
これは風邪ではなく、病気の影響からくるものだそうな。
どうりで治りも悪いはずだ。

こいつのせいで飲み物すら飲みにくい。
ましてや薬なんて涙目になりながら飲んでる。

明後日は小腸造影。
それまでに少しでもよくならないと、激痛は必至。
ったく、注腸のときといい、あまりにいいタイミングで邪魔が入る。
ほんとについてない…。

因みに一昨日は地元の友人TとWが来てくれた。
Tくんがなんと『みんなのゴルフポータブル』をくれた。
さすが社会人。
付き合いも長いから、好みもわかってくださる。
W君はお決まりのものをくれました(笑)

そして昨日は部活の友人S,W,K君らが来てくれた。
昼から面会終了まで数時間話す。
さすがにやりすぎたか…。
まあ楽しかったからいいや(笑)
posted by ホワイティ at 10:48| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

土日

久々に書くような気がする俺の体調。

熱は37.5℃が平熱。
もはや40℃近くをずっと経験したせいか、これでも体が軽いと感じてしまう。
ただ痛み止で解熱作用もあるロキソニンを1日二回飲んでいるので、1日通しては熱はあまりなし。

腹痛は腹の痛みというより、腸が動く痛み。
まあ癒着してるから痛いのは当たり前か。
でも前よりはいい感じ。

尿。かなりいい感じ。
空気は時々出るものの、かなりキレイになった。
異物もなし。
これで腸の癒着と瘻孔さえなければ…。

下痢&痔。
どちらも改善傾向。
ただまだまだ便は水っぽいし、違和感はある。

と、まあ総じて改善傾向にあります。
…と言いたいところながら、新たな問題が。
どうやら風邪をひいた模様。
鼻はぐずぐず、少し鼻をかめば鼻血が出る。

一番酷いのは喉。
とにかく痛い。
なんか耳に突き抜けるような痛みだ。
飲み物すら飲めない。
つまり薬も飲みにくい。
また間が悪いことに週末で先生いないし。
最近ロキソニンの用途は喉の痛み止にもなっている。

あと頭がやばいね。
妹に買ってきてもらった、『激・戦国無双』ってゲームにどっぷりはまっています(笑)
昨日更新しなかったのもそのせいだったり。
本格的にヒッキーになりはじめた。

そうそう、昨日は見舞いもたくさん来てくれた。
まず部活の後輩のT,O,S,Hの四人。
Tさんには雑誌のお使いまでやってもらっちゃった。

次に地元の友人、TとS。
暇つぶしの本をありがとう。

さらに去年大腸癌で俺と同じところを手術した伯父さん。
うちの家系はどうも大腸に悪い因子があるようだ。
一昨年は祖父が大腸癌でS字結腸手術。
去年は伯父さん。
今年は俺。
(病気のグレードは下がるけど…)
それにしてもみんなおんなじ場所。

とにかく、手術の先輩に詳しい話が聞けた。
あー、切るなら早く切ってくれないかなぁ?
posted by ホワイティ at 08:57| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

実は頓挫していたピアス計画

約一月前に開けたピアス。
もうすぐファーストピアスが外れて、気ままなピアス生活のはずだった。

ところが…。

先日のMRI検査のとき、ピアスも金属だからと強制的に外す羽目になった。
そのあとすぐつけるべきだったのだが、書いたように体調が急に悪くなってしまったため、後回しにしてしまった。
そのままその日は就寝。
次の日の朝に入れようとしたものの、すでにホールは塞がっていた…。

それを看護師さんに言ったら、開けて3週間くらいじゃ、8時間で穴は塞がるよと言われ、そのあと笑われた。

早すぎだよ…。orz

そんな早く塞がるなら、腸の穴もすぐに塞がれってんだ。

あーあ、もう一回穴開けからか。
posted by ホワイティ at 22:57| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

手術日決定

今日も熱は少し落ち着いた。
下痢は続くものの、回数は減った。
尿はたまに変なものが混じるものの、かなりきれいになった。

血液検査の結果のは
CRP 3.5
ヘモグロビン 10
やっと調子が戻り始めたか?
ま、ちょっと遅かったわけだが。

今日は肛門科の診察。
手術についての説明があるとか。
ここは外科ではなく肛門科が手術するんだなぁ。

昼過ぎに呼ばれ、診察を受ける。
副院長が来たのだが、軽く問診して終了。
手術の詳細はあとで担当が行くから、そのとき聞いてくれとのこと。
…この診察の意味はなんだったのだろう?

そのあとは両親が来て、内科の担当医から昨日俺も聞いた検査結果と手術の必要性を聞く。
まあここは省略。

説明のあと、しばらく部屋でまどろんでいると、再び内科の担当医が現れる。
今肛門科から手紙が来て、手術日が決まったとのこと。
決まった手術日は12/22(木)。
来週末くらいに小腸造影をするから、ちょうどいいころか。
…クリスマスと正月は病院確定ですが。

最近は手術への覚悟はできたものの、残される直腸の瘻孔が気になる。
このまま痔瘻になるのを待つのか?
今度は痔瘻の情報をお待ちしています。


今日は知財ゼミの友人、電気と青い山脈、世界の大吉が来てくれた。
電気以外は今日は知財ゼミの合宿に行くそうな。
俺も行くはずだったのに…。

posted by ホワイティ at 21:00| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

悪夢の結末

今日は朝起きたときには少し熱があったものの、
ロキソニンのおかげで1日熱にはあまり苦しめられなかった。
下痢と腹痛にやや苦しむものの、プスコパンとロペミンでしのぐ。
比較的楽な1日ではあった。

俺は今、内科病棟にいる。
最初は空きベッドの関係で外科のほうにいたのだが、内科に空きができたため移ったのだ。

正直この移動は不要だったと思う。

そもそも折角部屋の人と仲良くなったのに部屋を移り、また人間関係を築くのはつらい。
実際、こっちの部屋の人はみんな昼からカーテンを閉めきっていて、話しかけづらいし、雰囲気が重い。

それと看護師さんが七階のほうがかわいかった(笑)
それに色々とお話もできて楽しかった。
対してこっちはちょっと事務的な印象。
なんか堅い。

さらに、また数日後に七階に戻ることになってしまった。手間がさらにかかる。

さてここで問題です。
七階へ戻るとはどういうことを指しているでしょう?

六階から七階へ。
内科から外科へ。

そう、実は手術が決まってしまいました。
注腸の結果、そうすべきとの結論に行き着きました。

注腸では確かに膀胱の穴は確認できなかったのだが、別のものが見つかってしまった。
それはS状結腸どうしが癒着して瘻孔ができてしまった状態。
こうなるともはや外科適応だそうな。

さらに直腸のところからお尻に向かっての瘻孔までできていた。
しかしこちらはしばらく様子を見るらしいが。

結局、現在自分には膀胱の他にも二つ瘻孔があるようだ。

そんなわけで近いうちにS状結腸の摘出と膀胱の穴を閉じる手術をすることになった。
明日、肛門科の先生に会って、手術の日程などを決めるようだ。

なんて嫌な落ちなんだ。
これで年内退院の道は閉ざされた。
はぁ。
posted by ホワイティ at 21:05| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月07日

神様は俺が嫌いらしい

今日も熱、下痢、尿は相変わらず。
そろそろきついなぁ。

今日は注腸検査。
これはお尻からバリウムを入れる検査。
いつもなら多少は苦しいのだが、そこまできつくはない。
しかし今回は違った。

まずは今までの検査のときよりも炎症が強い。
そして膀胱に穴が開いている。
この検査はバリウムの他にも空気を入れるから、ものすごく痛そうで不安だ。
因みに今回は瘻孔の疑いがあるため、バリウムではなくガストログラフィーというものを使う。

更に追い討ちをかけるように、痔の診断を昨日の夜中に受けた。
外痔核だとのこと。
下痢でただれていたところが痔になってしまったようだ。
そのせいでトイレに行く度に悶えている。

こんな状態なので今回の注腸検査はかなり鬱。

それでもなんとかこなしてきた。
しかしやはりガストログラフィーが腸に入ってくると痛みを感じた。
そこに空気を入れると、更なる苦痛を感じたため、空気はあまり入れられなかった。

検査後に技師の人にとりあえずどんな感じだったか聞いてみると、
大腸から膀胱への漏れは確認できなかったそうだ。
空気の入れ方が足りなかったせいだろうか。
少なくとも穴はそれほど大きくはないようだが。

主治医からは今日は検査結果の説明はないようだ。
恐らく明日、昨日のMRIの結果も踏まえて話があるだろう。
手術になるのか、内科的な方法でいくのか。
全ては明日わかるのだろうか。

因みに今日は部活の先輩Mさんと同じく友人のYが来てくれた。
野球界の裏話みたいな本を持ってきてくれたので、後で読んでみよう。
posted by ホワイティ at 21:42| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(1) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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