2005年12月06日

入院6日目

熱も腹痛も下痢も尿もなにも変わらず。

今日はMRIの検査をした。
普通なら全く負担のない検査なのだが、今日の俺にはきつかった。
検査中に腸が暴れ出し、熱っぽくなってしまった。
とにかく色々なものに耐えながらの検査だった。
なぜにMRIでこんな苦しくならねばならんのだ?

部屋に帰るとすぐにダウン。
高校時代の友人、U君とO君が来てくれたのだが、
熱っぽくて腹が痛くて全然話もできなかった。
折角来てくれたのに申し訳ない。

そういえば今日、テレ朝のたけしの家庭の医学という番組で潰瘍性大腸炎を扱っていた。
IBDへの理解浸透のきっかけにでもなってほしいが、
クローンのことは何も触れていなかったのが残念。

明日は注腸の検査。
下痢のしすぎでお尻がめっちゃ痛いのに、遂行することができるだろうか。
この結果次第で、今後の治療方針が定まる。
posted by ホワイティ at 20:57| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

入院5日目

熱はやや下がったものの、相変わらず高い。
お腹もものすごく動いて痛い。
IVHは入れたものの、未だ回復の兆しは見えず。

今日も朝から採血。
結果はやはり悪い。
CRP 8.5
ヘモグロビン9.6

白血球は正常に戻ったものの、他は酷いものだ。

そして最も気になっていたHCV抗体は今回も陽性。
しかしやはり先生は気にしなくていいと言う。
一応更に詳しくは調べてみるが、心当たりがないなら平気だろうと。

今日もたくさんの人が見舞いに来てくれた。
うちの親父に始まり、お母さんを社保中の外来に連れてきたついでに来てくれた高校時代の友人S。
就活途中に寄ってくれた部活の友人A。
更には近くに来たついでに寄ってくれた高校時代の友人光る君とスカー。
体調悪いせいで、あまりいい応対ができなくて申し訳なかったが、非常に嬉しかった。

あと、2日前の土曜日、体調悪すぎてブログには書けなかったが、
筑波のロースクールのバイトで知り合いになり、
俺のブログを読んでくれている某N銀行にお勤めの方が見舞いに来てくれた。
この辺に住んでいるからだと言っていたが、まさか来てくれるとは思っていなかったので、とてもびっくり。
この入院初のサプライズでした。
果物まで頂いて、本当にありがとうございました。

現在はまたまた腸が暴れ出したため、ブスコパンを点滴中。
早くよくならないかなぁ。
明日はMRIの検査。
posted by ホワイティ at 20:51| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無事にIVH入りました!
今度は一発で、痛みもほぼ無し。

とりあえずご報告まで。
posted by ホワイティ at 10:23| 東京 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月04日

熱が下がらない

入院4日目。
今日も朝から発熱。
39.8℃。
たまらず解熱剤をもらう。
更に採血も行われる。

実は昨日、あの後もまた熱が上がっていた。
そのときも39℃を超えた。
これで4日連続の高熱だ。
正直、子種が死んでないか心配(爆)

更にお腹があまりにも活発に動いて痛いのと下痢が激しいので、当直の先生に診てもらう。
なんか無愛想な医者だったが、腸の動きを止める点滴と強力な下痢止め、漢方薬を処方してもらった。

昼には解熱剤の効果で36.8℃まで下がる。
その頃に入院後初めて母が来る。

更に母が帰った後に、アーチェリー部の先輩達、SさんとUさんが見舞いに来てくれた。
お二人に会うのは結構久々。
本来なら、デイルームに行って喋るべきなのだが、
高熱の影響で体が動かないため、失礼して病室で談笑。
やはり知り合いと話していると気分も楽になる。

お二人が帰ったあと、解熱剤の効果が切れたのか、また発熱。
今度は39.2℃。
また解熱剤を飲む。

更に寝る前にはまた腸が激しく動き始め、下痢も兆候を見せ始めたので、
再び腸の動きを止める点滴と下痢止めをもらう。

これで落ち着いたと思ったら、同室の人と少し立ち話していたら、点滴が固まって落ちなくなってしまった。
明日にはIVHを入れるのに、急遽点滴の差し替えをした。
そして今に至る。

点滴の差し替えを支度を看護師さん曰く、やっぱり血管が見えないらしい。
明日のIVHが不安だ。
posted by ホワイティ at 23:11| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

悪夢は続く

昨日は夜中に腹がものすごく痛かった。
腸はものすごく動くし、鳴りまくり。
断続的に睡眠はとるものの、ほとんど眠れず。
朝方にロキソニンをいただいて、やっと落ち着く。

10時頃に起きて、昼までに二度ほどトイレに行く。
ここでまた症状の進行を見せつけられる。

一度目は激しい下痢。
そして尿も便とよく似た色のものだった。
空気やカスはもはや毎度のように出る。
二度目は尿を出していたはずが、お尻からも尿が出る。
更にはその後少量の便が出るものの、血がトイレットペーパーに付着。

もはや瘻孔の穴が広がっているのは確実だろう。

そして昼過ぎには急激な寒気を感じる。
震えが止まらない。
電気毛布をもらい、最大にしてもまだ寒い。

ナースコールで看護師を呼ぶと、まず採血をされた。
その後解熱剤をもらう。
しばらくは震えていたが、少し経つと意識を失うかのように寝ていた。

三時過ぎに起きると、寒気はなくなり、今度は熱い。
熱は39.5℃。
これで上がりきったのだろう。
その後はどんどん汗をかいて楽になってきた。

もう疲れた…。
posted by ホワイティ at 16:37| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月02日

入院2日目

今日は最悪な1日だった。

朝、寒くて目が覚める。
熱は下がっていた。
しかし気分はよくない。

昼には再び発熱。
38.5℃。
たまらず解熱剤を頼む。

夕方にアーチェリー部の友人が見舞いに来る。
漫画雑誌とガムをくれたw
しばらくデイルームで雑談。

すると主治医が現れ、これからIVHを入れると言われる。
仕方ないので名残惜しくも友人とはお別れ。
また是非来てほしいものだ。
そしてここからが悪夢の始まり。

IVHを入れるために二人医者がきた。
一人は主治医。
もう一人は若い女医。
なんでも俺のIVHはこの若い女医が入れるらしい。
(主治医も若いんだけど…)
思いっきり練習台じゃん、と思いながらもあえて何も言わず。

んで案の定、3回ほど入れるのに失敗。
この時点で俺は半ギレ。

ここで主治医に交代。
しかし主治医までも2回失敗。
入れづらいので反対から入れようと言われる。
ここでもう完全不機嫌。

しかし反対でも2回失敗。
今は脱水が激しいせいで血管が捕まらないそうだ。
だから来週に延期になった。
もはや怒る気力もなく、脱力。

しかし悪夢は終わらない。
その後昨日の採血の結果の説明。
CRP 5.4
ヘモグロビン 11
血沈一時間 74
白血球 1万超え

想像以上に悪い。

さらに追い討ちがかかる。

「両親に肝臓が悪い方いる?」

「いえ…。」

最初は理解不能な質問だった。
しかしどうやら血液検査でB型、C型肝炎の疑いのある、HCV抗体が陽性と出てしまったらしい。
そのせいで聞いたらしい。

ここにきて肝炎まで発症か!?
さすがに洒落にならない。

ただクローンの人は色んな抗体を持っているらしいから、
それを誤って拾ってしまった可能性もあるらしい。
だから来週また採血して検査してみるらしい。

そんでトドメ。
今日の尿は茶色みがかっていた…。
posted by ホワイティ at 22:04| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

入院1日目

遠足の前日とはこんな感じだったのだろうか。
昨日は実は一睡もできなかった。
体は疲れていて、ベッドに入る直前までは物凄く眠い。
でもベッドに入ると寝れない。
そんなわけで入院にふさわしく、体調絶不調で病院へ。

11時に病院着。
入院受付をして病棟に上がると、なんと新入りにも関わらず、窓際のベッドが当てがわれた。
ラッキー♪
それに看護師さんも結構きれいで話せそうな人だったw

支度を整え、同室の方々に挨拶をすませたあと、少しすると担当の先生がきた。
今後の治療方針の説明だ。

とりあえず、IVHを入れて腸を休めて、様子を見ると、昨日とあまり変わらない説明を受ける。
そして入院中にやる検査は、とりあえずCT、MRI、注腸だそうな。
…思ったより少ない。
なんでも腸に穴が開いているから、
腸に空気をいれるような検査は極力したくないらしい。
場合によっては悪くなる可能性もあるとのこと。

で、今日IVHを入れたかと言うと、入れてません。
先生が忙しいらしく、明日に回されました。(笑)
だから今日は腕からの点滴で生活。

その後熱を測る。
…38.2℃。
ヤバい。
昨日寝れなかったのもこのせいか。
寝てないからナチュラルハイになってて、よくわからなかった(笑)

19:30、入院初日にしていきなり高校時代の友人が見舞いにきた。
はえーな、と思いながらもやはりうれしい。
面会時間が20:00までなので、あまり話はできなかったが、
来週もまた来てくれるらしい。

やっぱり持つべきものは友だね。
posted by ホワイティ at 20:45| 東京 ☀| Comment(11) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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