ども、この数日はほとんどゲームに費やしていたホワイティです。
就活もほとんど終わり、ゼミの課題からも開放されると、
やることがなくなりました。
そして暑いので外にはでたくない。
そんなときはゲームしてるに限ります。
さて、このゲームは俺が高校1年生の頃に出た物の続編。
7年ほどかかって、やっと出たかって感じです。
1のほうは本当にズッポリとはまっていたので、近作にも期待していた。
ストーリーは1から500年前。
1では滅亡してしまっていた国、ディパンの王女アリーシャが主人公。
そしてアリーシャには、1ではあまり触れられなかった、
もう一人のヴァルキリーであるシルメリアの魂も同居していた。
主神オーディンに反抗したシルメリアと、
神々から自分の祖国を守ろうとするアリーシャの美しくもはかない物語。
この作品、1をやっていないとわかりにくい部分が多いかも。
設定は1の過去だけど、話自体は1の続編と思ったほうがいい。
1にも出て来たレザードとアリューゼ、そしてシルメリアが、
どう今作で関わっていくのかが、
1をやって来た自分としては最もそそられたところ。
特に最後のほうなんかは、1をやっていないと意味不明かも。
さて、肝心の中身なのだが、1からの変更点はかなり多い。
まずは戦闘システム。
アクション性がかなり高くなっている。
敵と戦闘に入ると、戦闘フィールドに移行し、
そこでキャラを動かしながら敵と接近し、攻撃を仕掛ける。
攻撃を仕掛けてからは、前作と同じような操作方法。
なんかスターオーシャン3と前作を足して2で割ったような感じかな。
それゆえ、戦闘の難易度は結構高目かも。
それと、ダメージやHPの値が、前作よりもかなり小さくなっている。
前作では、いきなりキャラのHPは1000を超え、
与えるダメージもいきなり数百から千くらいはいくという、
RPGとしては異常な数値を出し続けていた。
ただそれが爽快感と言うものにもつながっていたように思う。
しかし今作では初期のHPもダメージの値も、普通のRPG。
言うなればFFと同じくらいと言ったところか。
(ドラクエよりは高いと言う意味で)
なんかヴァルキリーの良さが1つ消えたかと言う感じ。
それと、この作品には攻撃を連続でヒットさせ続けると、
「決め技」という各キャラの固有の技を決めることができる。
その決め技、前作では一人一人違うものが用意されていたが、
今作では戦士の種類(重戦士や弓闘士など)ごとに、全員同じ。
仲間にできるキャラクターは前作同様たくさんいるのに、
「決め技」が一緒、しかもそのときのボイスも代わり映えしないから、
正直萎えた。
話の内容も、今作は前作と違い、ストーリー重視的なところがあり、
エンディングなどもマルチではないが、
なんていうか、進めていくにつれて、よくわからなくなってきた。
てか突っ込みどころが多すぎる。
むりやりヴァルキリープロファイルを
今作で完結させようと言う意図があるような気がしてならない。
と、とりあえず批判を書き続けてきたが、
もちろんいいところだってある。
まずはグラフィックの綺麗さ。
散々新しいゲームがでると書き続けている気がするが、
やはりグラフィックは日々進化しているのだろう。
あと製作はトライエースと言う会社なのだが、
ここにしては珍しく、あまりバグがない。
ゲームが途中でストップするなど日常茶飯事くらいなものだったのだが、
今回は危ういときもあったものの、今のところフリーズはしていない。
と、まあこんなところか。
ま、正直なところ期待していたほどではなかったと言った感じか。
やって損したとまでは感じていないが。



