2006年03月05日

毒男3人のオーストラリア旅行記B

3月1日。
いきなり寝坊。
今日はツアーは午後からなので、
午前中は街に出ようと思ってホテルのシャトルバスを予約していた。
しかし起きたらすでにバスの時間。
俺はちゃんと起きていたのだが、時計を直すのを忘れていて、
時差を考えておらず、まだまだ余裕だと思っていた。
だから誰も起こさなかったのだw
もしかして俺が一番の戦犯?

しょうがないから、ホテルの周りを散策。
でも何にもない…。
大型ショッピングセンターはあったので、昼まで各自自由行動すろことになった。
俺は再びスーパーでローストチキンを購入。
ちょっとぶらぶらした後、ホテルに戻ってのんびりした。

午後1時くらいにツアーの迎えが来た。
今日は夜行性動物探検ツアー。
ガイドの人は日本人だった。
通称ポッターさん。
メガネをかけていて、ハリーポッターに似ているからだそうだw

まずはバスに乗って、巨大蟻塚の見学。
ここはシロアリの巣だそうな。

オーストラリア 057.jpg

うーん、でかい。
これで俺の身長と同じくらい。
こんなものが回りにごろごろある。

それからこのシロアリの試食にも挑戦。
さすがに引いてる人も何人かいた。
味はなんていうかパセリに近かった。

次はゴルフ場で野生のカンガルーを見た。
野生のカンガルーは気性が荒いので、余り近づけなかったが、
思ったよりたくさん発見。
同じツアーで別のチームのガイドさんが、これが今日の夕飯だよと言っていたw

お次はワラビーの餌付け。
ワラビーってちっちゃくってかわいいんだ。

オーストラリア 064.jpg

餌を乗せて手を出すとあっという間に群がってくる。

オーストラリア 068.jpg

ところが餌がなくなった瞬間、あっという間にいなくなる。
なんて現金な奴らだ。

ここでちょっと問題発生。
この場所は結構高い位置にあるので、
ストーマの袋がかなり膨張して危険な状態に。
しかしトイレがなかなかない。
間一髪で間に合ったが、本当に冷や冷やした。

餌付けの後はちょっとティータイム。
そして地元の果物屋へ。

オーストラリア 070.jpg

ここでは珍しい果物の試食ができた。
メロン2種類と、カスタードアップル、サボテンの実であるドラゴンフルーツ。
カスタードアップルはめちゃ甘くて美味しい。
ドラゴンフルーツは、なんていうか複雑な味。
更にガイドさんお勧めのマンゴー100%シャーベットも食べてみた。

オーストラリア 069.jpg

お次はカモノハシ探索。
ちょっとその途中でオオコウモリのねぐらも見学。

カモノハシはとても臆病で敏感な動物なので、出てくるかどうかは運次第。
まあ発見率は90%らしいが。
それから大きな音やフラッシュ撮影も禁止。

現れるのを待つこと十数分。
出てきました。

オーストラリア 073.jpg

非常にわかりづらい写真ですが、ほんのちょっと水の中に黒く見えるのがカモノハシ。
これ以上は近づけないようだ。
まあ一応見れてよかった。

そんでお次は夕食。
今日はBBQパーティー。
メニューはカンガルーとワニ肉の串焼き。
それからオージービーフステーキとウインナー。
さらにちょっと前に任意で各自任意で購入した現地のビール。

カンガルー肉は結構臭くて固かった。
なんていうかレバーに近い感じ。
ワニ肉は柔らかくて美味しい。
鶏肉と余り変わらない感じだった。
ステーキはもはやいうに及ばず。
ビールは結構くせのある味で、俺は日本のビールのほうが良いかな。

このときに別チームのガイド、アンディと写真を撮った。

オーストラリア 075.jpg

この人も日本語めっちゃうまいし面白い。
写真撮るときは、
「$5もらうよ〜」
と言われた。
もちろん冗談w

さてさてお次は夜の熱帯雨林散策。
各自懐中電灯を思ってガイドのあとに続いて行く。
夜の熱帯雨林は懐中電灯がないと真っ暗で何も見えない。
結構怖いかも。

ここではまずツチボタルを発見。
日本のホタルよりも小刻みに点滅していた。
それから真っ暗な中で光るキノコ。
木登りカンガルーなどもいた。

一番驚いたのは、絞め殺しの木とうもの。
これはコウモリの糞などについていたイチジクの木の一種の種が、
親の木の幹に落ちて、そのまま成長してしまったもの。
成長していくと、親の木をぐるぐると締め付けて、
最終的には殺してしまうことからついた名前。
俺が見たのはこんなの。

オーストラリア 076.jpg

こいつはもうかなり成長していて、親の木は完全に埋もれてしまっている。
これで大体100年くらいのものらしい。
こいつが「天空の城ラピュタ」のモデルになったと言う話もあるとか。
まあ感じはわかる。

熱帯雨林を出ると、今度はものすごい星空が見える。
ここからは星空の観察。
明かりなんて周りには何にもないから、とにかくすごい。
天の川から南十字星まで見えた。
南十字星は「金田一少年の事件簿」を読んだときから見たかったので感激。

オーストラリア 079.jpg

写真に撮りたかったが、さすがに無理でした…。orz

さらに天体望遠鏡を使って、土星まで見せてくれた。
なんだか真っ白で、本当に輪っかがはっきりと見える。
すると周りで女の子達が「花より男子」という漫画の話を始めていたw
まあ詳しくはマンが読んでください。
俺は読んでいたから、その話を聞いていて笑ってしまいそうになったw

ここで今日のツアーは終了。
もうお腹一杯です。

ホテルに帰ると、やっぱり夜中。
そしてやっぱりクーラーは戻ってきていない。
まあいいかと就寝。
もちろんその前にはゲームしてからw

つづく…
posted by ホワイティ at 21:04| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほんとに、オーストラリア満喫!って感じですね。ワラビー♪
ワラビーって、人なつっこいんですね。

名所めぐり、なんだか怖い話もチラホラと(汗)
でも、ホワイティさんのおかげで、なんだか行った気分です(笑)
もちろん、食べた気分には、なれませんが(涙)
楽しいです!
Posted by oyukkie at 2006年03月06日 08:04
きょうオージーの、観察したいなぁ。
そしてオージーが探検しなかった。
だからきのう、撮影したかったの♪
それからきのうオージーの、すを禁止したかったの♪
Posted by BlogPetのプーチン at 2006年03月06日 11:58
細かい描写に感動!!
とても読みやすくて分かりやすいです。
合間の画像が臨場感あって
読者も一緒になって旅行を堪能してます。

特にイイのが・・・「素顔晒し」かな(爆
Posted by ケンシロウ at 2006年03月06日 14:32
蟻…食べたのね。食べたの!?すごい勇気。すっぱいと聞いていたけど、パセリか…。ぜひオーストラリア名物「ベジマイト」にも挑戦してみてください。見た目はチョコレートっぽいけど、日本には絶対ない味が体感できます。旅行たのしんでねー。
Posted by ★かおり★ at 2006年03月06日 20:14

ワラビーって、やっぱり動物だったんですか。
正体を知りました。可愛いですね。

学生のころ、大江千里の音楽をよく聞いていて
(トシばれますね)
彼の曲に「ワラビーをぬぎ捨てて」という歌が
あったんです。
なんなんだろーと、今調べたら、靴の種類らしい。
明日あたりCD、買いに行こうかな。



Posted by blessing at 2006年03月07日 00:33
>oyukkieさん

ここのワラビーは昔から餌付けされていたので、
人間を恐れていないらしいです。
ここも最初の頃は全く餌を食べてくれなかったとか。

>ケンシロウさん

お褒めに預かり光栄です。
素顔晒しは、加工が面倒だったのでw

>blessingさん

靴のワラビーは、動物のワラビーに形が似ているから、
そう呼ばれるようになったと聞いたことがあります。
ほんと、ワラビーはかわいいですよ。
Posted by ホワイティ at 2006年03月08日 00:12
>かおり

おお、久しぶり。

ベジマイトは聞いた事はあったんだけど、
見かけなかったもんだから食べませんでした。
今度は挑戦してみようかな。
アリの試食も機会があったらやってみては?w
Posted by ホワイティ at 2006年03月08日 00:14
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