2006年10月02日

凹んだ

今日はS保病院に遊びに行った。
マイミクのふらっとさんが退院なされるからだ。

そして今日は病気仲間の知り合いがまた増えた。
UC患者の人(Sさんとしておこう)なのだが、とてもいい人で、
家も近かったから帰りは車で送ってくれまでした。
初対面なのに大変申し訳ない。

その車の中での話。

自分が近々手術をすると言う話から、
手術談義に花が咲く。

その中で、Sさんと同時期にオペをした人の話を聞いた。

正直、聞かなければよかったと思った。

ほんとに暗い話なので、これ以降は追記のほうに書きます。
近いうちにオペをする人などは読まない方がいいかもしれません。

Sさんと同時期にオペをした人は、
オペ後、傷の痛みなどで苦しんではいたが、
順調に回復していたらしい。

ところが数日後、体調が悪くなり観察室へ。
一旦は一般病棟へ戻ってきたものの、
その数日後にはまた調子が悪くなり、観察室へ行ってしまったらしい。

それからまた数日後。
Sさんがその人のことを先生に尋ねると、信じられない答えが返ってきた。

「その人は亡くなってしまった…。」

原因は感染症だということのようだ。

聞いていて非常に恐ろしくなった。
今まで自分はオペというものを軽く見ていたような気がした。

いくらリスクがあるとはいえ、自分は大丈夫だろう。
まして死ぬことなんかないだろう。
なんの根拠もないのにそんな風に思っていた。

しかし、やっぱりオペはオペ。
体を開けて、中を切除する。

その人が特に症状が重かったせいなのかもしれない。
それでも自分が全く安全だという保障なんかどこにもない。
絶対に成功するという保証だってない。

じゃあなんで俺はオペをする?

今だって普通に生活できているじゃないか。
このストマの状態だって、我慢すれば十分に生きていける。
わざわざ生命を危険に晒す必要なんかあるのだろうか?

自分でも極端な話だと思う。
でもオペというものについて、もっと深く考えるべきなのかもしれない。

でも、俺はオペをしてストマを外したい…。
posted by ホワイティ at 23:59| 東京 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久しぶりです。
ホワイティさんのブログとても人気ですね。
うらやましいです。
僕もブログも少しずつ上位進出を目指し頑張ります!
http://ameblo.jp/jesus510
こちらもまたご覧くださいwなんてね!
Posted by イッセイ at 2006年10月03日 09:21
ホワイティさん久しぶりです。
気の毒でしたね・・・。
ホワイティさんのブログとても人気ですね。
うらやましいですw
僕のブログも少しずつ上位進出頑張ってみますw
http://ameblo.jp/jesus510
また暇なときにご覧くださいww
なんてね。すみませんw
また頑張っていきましょう!!
Posted by イッセイ at 2006年10月03日 09:23
オペ前にそんな話をきくと、ブルーにならますね。
でも、オペして順調に回復する確立の方が絶対高いと思います。
ストーマは外したいと思うし悩みますね。
うちの旦那さんはクローン病でまだオペをしてないけど、狭窄があってオペすすめられているので、やるとなったらやっぱり不安です。でも、よくなると信じようと思う。というか、信じたいですね。
Posted by よれっち at 2006年10月03日 12:58
手術前に嫌な話をとも思いましたが、そういう話を聞いて置けば、準備できることもあるし、良かったのではないでしょうか。

調べてみましたが、IBD手術における感染症は結構あるみたいですね。

2004年の厚労省研究班の研究
http://crohn.seesaa.net/article/13615729.html
の中に【IBD外科手術における術野感染症(SSI:surgical site infection)の現状に関する調査研究】というものがあります。

その論文によるとIBD外科手術の感染率は結構高い確率であるようです。感染症の発生率は手術の緊急度、手術直前のブレドニンの服用量、手術時間、出血量が影響するようです。

ホワ君の場合は、ブレドニンは飲んでないでしょうし、手術の準備期間も長くとれているし、後は栄養状態に十分気をつけておけば、それほど恐れる必要はないのではないでしょうか。

この辺のことは主治医に聞けば、十分説明して安心させてくれると思います。

不安でしょうが、頑張って良くなって下さい。
Posted by くろーん40 at 2006年10月03日 13:32
>調べてみましたが、IBD手術における感染症は結構あるみたいですね。
最悪感染症にかかったとしても、事前に十分栄養状態を良くして置けば、入院期間が長くなることはあっても、死んでしまうという可能性は極めて低いだろうと思います。

鼻注も頑張って体力をつけておいてくださいね。
Posted by くろーん40 at 2006年10月03日 13:42
>イッセイさん

ども、おひさしぶりです。

俺のブログはまだまだですよ。
ランキングに登録したばっかりだからだと思いますよ。

イッセイさんも就職おめでとうございます。
お互い頑張りましょう。


>よれっちさん

ほんと、オペ前にこんな話聞くんじゃなかったです。
でもオペのリスクとかも正面から受け止めなきゃいけないんで、
聞いてよかった面もありました。
よれっちさんの旦那さんのオペだってきっとうまくいきますよ。


>くろーん40さん

わざわざ詳細なコメントありがとうございます。
確かにリスクはあるかもしれませんが、
元々がそれを回避するためのオペだったので、
今回だってうまくいくと信じています。
Posted by ホワイティ at 2006年10月05日 00:26
いつも元気な(勝手なイメージですが)ホワイティさんが凹んでると聞き、やってきました。

手術に向かって、突き進んでいた時にマイナスの情報が痛いですね。

やっぱり、手術は怖いし・・・。

でも、どんな治療にもリスクはつきものですからね。手術をするなら、お医者さんたちと自分の体を信じて、いい気分で受けたいですね。

がんばれ、ホワイティ君!!
Posted by えふいー at 2006年10月08日 15:52
>えふいーさん

俺っていつも元気なイメージっすか?
ただバカなだけですよw

手術前のこのマイナス情報はほんときついです。
でも俺はめげずにがんばりますよ。

お見舞い(?)ありがとうございます。
Posted by ホワイティ at 2006年10月08日 23:44
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