内々定者にしか連絡しないといっていたのになぜ?
そんな夢を見て、いきなりテンション激下がりの朝を迎えました。
夢とはいえ、あまりにもひどい夢だ…。
今日はまたまた学生職業総合支援センターの合同面接会。
でも今日は特に受けたい企業がない。
とりあえず、いろいろな企業の話を聞くのも面白いので、
そのために六本木一丁目へGO。
まずは話を聞くだけと思っているので、
空いているブースがはっきりするまで待機。
その間、とある参加者から声をかけられ、雑談に興じる。
別れ際にメアド交換。
初めてこういう場で仲間ができた♪
そういえば、今日の参加企業には日本電気も来ており、
しかも先日の面接をしてくれた人が来ていた。
なんていうか、まだ落ちたわけではないが、非常に顔をあわせづらい。
どうしても隠れようとしてしまう。
せめて挨拶位しておくべきだったか。
ぼちぼちどこが空いているかわかってきたので、行動開始。
どんな企業かも良くわからない状況なので、履歴書の志望動機欄は空白。
それでもいいと言ってくれるところにだけ話を聞きに行く。
選考に進むときに、改めて履歴書は提出しますと。
最初は某外資系銀行。
ここ、初任給で額面25万という、VIPな待遇。
恐らくそれに見合うだけ、仕事はきついと推測される。
次は某証券会社。
ブースが空いているから、小さい会社なのかと思ったら、
後で後輩から話を聞くと、実は結構大手らしい。
話を聞くと、そうとう仕事はきつそう。
その分やり甲斐はありそうだが。
今日は2社受けて終了。
これだけでも相当疲れた。
そのまま帰ればいいものを、ゼミの飲み会へw
今年度のゼミ生は、恐らく今まで以上に濃い。
みんな味がありすぎ。
おじさん、正直ついていけないよ…。
飲み会では就活組でかたまって、傷の舐めあい…、
もとい就職活動について語っていた。
内定もらっている人はもらっているが、ない人はなかなか厳しい。
俺も早く欲しいよ…。
飲み会の最中に、先ほど面談をした某証券会社から電話が来る。
次回の選考に進みたいので、来週の水曜に来てくれといわれた。
提出した履歴書の志望動機空欄で、
しかも証券業界がよくわからないと言ったのに、
次回選考ですか?
しかもほんの数時間しか経っていませんよ?
しかしこれもチャンスではある。
水曜までに企業研究をして、面接に臨もう。